これからの成長戦略

IPに主軸を置いたビジネスモデルへの挑戦

魅力的なIPを創出し、国内だけでなく、海外でビジネスとして展開するためには、人材育成と柔軟な組織作りも欠かせません。

魅力的なオリジナルIP(知的財産)の創出のためにすべきこと

『月刊ヒーローズ』の内容をさらに充実させることに加え、ソーシャルゲームなど、他の有力分野でのIP創出も進めていきます。

IPビジネスのカギを握るのは、なんといっても魅力的なオリジナルIPの創出です。
その中核をなすのは『月刊ヒーローズ』であることは変わりませんが、これからは、コミックス以外のゲームなどのプラットフォームでも、パートナー企業と積極的に協力関係を築き、オリジナルIPの創出を図っていきます。

特に最近は、スマートフォンやタブレットが普及したことで、これまでになかった分野からも有力かつ良質なIPが多く生まれています。IP創出の方法はひとつではありません。常に新しい視点を持ってIPの育成を追求していきます。

『月刊ヒーローズ』とは

『月刊ヒーローズ』とは2011年11月に創刊した月刊コミック誌。ヒーローをメインに据えた、ストーリーやキャラクター作りに特長がある。これまでに、累計81作品が掲載され、52作品が「ヒーローズコミックス」として単行本化されている。生み出されたオリジナルIPの映像化も進行中。
※作品数は2017年9月30日時点。

IP基軸のビジネスモデルにあった組織作り

コミックスを中心に、アニメ、映画、ゲームといった複数のプラットフォームを活用して、魅力的なオリジナルIPを創出・育成するためには、単に、専門部署とスタッフを配置するだけでは機能しません。

複数のプラットフォームを活用する“クロスメディア展開”のためには、総合的なIPプロデューサーが求められます。フィールズは、こうしたIPプロデューサーの育成にも注力していきます。

IPプロデューサーとは
各分野の優秀なスタッフをまとめ、IPの創出から価値の最大化まで、総合的なプロデュースが行なえる人材のこと。
IPプロデューサーがリードする組織が機能すれば、IPの取得・保有・創出から、育成および事業化まで、一貫してコストを管理することが可能となり、組織はより効率化され、収益構造の改善が期待できる。

グローバル展開

IPビジネスでは海外展開も成長戦略としては欠かせません。特に、三世代をファンに持つ「ウルトラマン」シリーズは、世界で通用する競争力を有していることから、海外展開は必須の課題といえるでしょう。

海外においては、旧作品の映像販売だけでなく、新しいラインアップを提供しながら、国内同様にクロスメディア展開が可能な仕組みを構築したいと考えています。すでに、インドネシアには駐在員を派遣し、実現に向けて歩み始めています。

これからの成長戦略
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