企業ビジョン・成長戦略(中期経営計画)

[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデル

マトリクスモデル

(1) マトリクスモデルの説明

(1)-1 顧客接点=クロスメディア事業プラットフォーム

ひとつのIPを、顧客接点である様々な事業プラットフォームに水平展開し、IPを磨き上げ、ファンの拡大を図ります。また並行して、そのようなIPを複数展開することで、さらなる収益化を図ります。
そして『ウルトラマン』のように、映像やゲーム、パチンコ・パチスロなど様々な接点でIPをシリーズ化することでレバレッジを効かせ、さらなるIPの育成および収益化を目指します。(図1)

(図1)[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデル

(図1)[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデル

(1)-2 顧客接点の積み増し

各IPにおける事業プラットフォームの広がりに加え、(図2)の展開例のように、各事業プラットフォームにおける縦の積み増しの展開によっても、さらなるIPの育成と収益拡大を図ります。

(図2)各事業プラットフォームでの顧客接点の積み増し

(図2)各事業プラットフォームでの顧客接点の積み増し
(図3)映像事業プラットフォームクローズアップ

(図3)映像事業プラットフォームクローズアップ

例えば、映像事業プラットフォームには、テレビや映画に加え、SVOD(定額制動画配信)など複数の展開先メディアが存在します。さらに、テレビや映画のシリーズ化のように、各事業プラットフォーム内で顧客接点を豊富に創出することで、縦の積み増し展開も推進します。(図3)
各IPにおける事業プラットフォームの水平展開および各事業プラットフォームにおける縦の積み増しを、複数のIPで同時展開することで[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデルにおける収益拡大を目指します。

(2) 事業バリューチェーンをベースに[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデルを遂行

事業バリューチェーンが有機的かつ円滑に機能してこそ、[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデルで描く事業展開が実現します。そのため当社はまず、事業バリューチェーンの再構築に注力し、盤石な礎のうえに、[IP×事業プラットフォーム]のマトリクスモデルを機能させることで、収益拡大を目指します。(図4)

(図4)事業バリューチェーン×マトリクスモデル

(図4)事業バリューチェーン×マトリクスモデル

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