展示会レポート
「フィールズ新機種発表展示会」を開催いたしました。
2月8日、フィールズは東京・新高輪プリンスホテルで「フィールズ新機種発表展示会」を開催いたしました。


このたびの展示会は、既に秒読み段階に入った旧規則対応パチスロ遊技機(以下、4号機)の撤去期限に向けて、今後発売予定の新規則対応パチスロ遊技機(以下、5号機)を一挙に公開することで、4号機から5号機への移行を計画的かつスムーズに実施していただくことを目的に開催されました。
会場ではパチスロ5機種が出展され、ロデオ社製の「魁!!男塾」「プレミアムダイナマイト」「アリシア」、ビスティ社製の「GTO」「名探偵ホームズ」が展示されました。なお、当社とオリンピア提携のパチンコ機第一弾として発売される「CRプロジェクト・ミネルヴァ」も記念出展されました。


業界には前例のない画期的な催しとあって、約2,500人ものホール関係者が詰め掛け、試打コーナーは常時空き台待ちが出るほどの盛況振りでした。また、出展機種の「アリシア」及び「CRプロジェクト・ミネルヴァ」にキャラクターとして主演をつとめた女優の藤原紀香さんも駆けつけ、会場は大いに盛り上がりました。なお、この展示会は全国のフィールズショールームにおきましても8日から同時開催されております。
展示会の冒頭に、当社代表取締役社長 山本英俊より以下の挨拶を行いました。


「このたびの展示会は、撤去入替に向けて非常に不安な気持ちをお持ちのホールの皆さんのために、先々の発売予定新機種を一挙に公開することにより、計画的で効率の良い入替プランを実現していただき、ホールの皆さんの事業計画の立案と実行に貢献することを目的に開催しました。許可等の関係で今回は4月分までの計5機種となりましたが、今後も早め早めに5月分、6月分、7月分と先々の販売予定を明らかにし、ホール経営に貢献していきたいと考えています。」
「昨年末から今年にかけて5号機市場に目立った動きが出てきました。しかし、ホールの皆さんは5号機それ自体にまだ不安を感じていて少台数での導入が主流になっています。「スパイダーマン2」や「アイムジャグラー」などに注目が集まっているとはいえ、ボックス導入どころか1列導入にも消極的になっています。反面、ファンの立場から見ると、こうした少台数の入替は非常に後ろ向きに感じられ、ホールは5号機に力が入っていないと受け取っています。当社が今回の「CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~」で実証したように、新機種の大量導入こそホール盛り上げの原点だと思います。」
「5号機は出玉ではなく多様な楽しみを提供するゲーム性が豊かな遊びへと変化してまいります。そこで当社では、明確なコンセプトとテーマ性を持ったコーナーづくりを全国ホールの皆さんにご提案してゆきたいと考えています。こうした前向きな取り組みこそファンに支持され、お客様でいっぱいのホールづくりに貢献する道だと考えています。出玉の魅力に頼るのではなく、キャラクターやコンテンツの持ち味を生かすエンタテインメント性の溢れるコーナー提案が現状の5号機を生かす道だと考えています。例えば、格闘技ファンに向けて「プレミアムダイナマイト」「ロッキー・バルボア」に他社機の「新日本プロレス」や「日本松柔道部」などを組み合わせる『闘魂コーナー』、またパチスロにあってはヒット機の王道ともいえる『学園青春ものコーナー』には「魁!!男塾」「GTO」「ドカベン」をラインナップすることでファンの共感が得られることでしょう。また、「スパイダーマン」「仮面ライダー」等で「スパイダーマンタイプ」コーナーをつくるのもいいと思います。顧客ホールの活性化のためには、他社機をも含めた集客重視型の機種構成提案を実施していきたいと考えています。当社では今後もホールの皆さんに貢献するために今回の路線を貫いてゆきます。」

