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企業ビジョン・成長戦略(中期経営計画)

IP&MDカンパニー 円谷プロダクション成長戦略

中期経営計画の全体像につきましては、「2019年3月期 第2四半期決説明会 席上配布資料」をご覧ください。

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ブランド戦略に基づくグローバルエンターテイメントカンパニーに


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロダクション(以下、円谷プロ)は、ブランド戦略に基づくグローバルエンターテイメントカンパニーを目指します。その為の成長戦略について、5つのポイントをご紹介します。

キャラクターからブランドに-1


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロは、ライト~ヘビー、男女別等の属性を示す横軸と、作品・商品・サービスに触れる年代(ベビ~ファミリー世代等)を示す縦軸を掛け合わせ、各ターゲットへのアプローチを戦略的に実行することを推進していきます。

キャラクターからブランドに-2


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロは、各キャラクターの優れたデザイン性にプラスして、その背景にある世界観やストーリー、ブランド等を付加価値とすることで、さらに大きなマーケットへアプローチしていきます。また、ブランドを牽引する作品と商品、サービスにそれぞれシナジーを持たせることで、各ビジネスのマーケット拡大と、ブランド価値の向上に繋げていきます。

キャラクターからブランドに-3


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロは、マーケティング諸施策に基づいて、各ターゲットに支持される商品、サービスの展開を通じたブランドの構築に取り組んでいきます。

ウルトラマンからTSUBURAYAに


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロは、グローバルを目指すIP戦略の中核となる3つのブランドを構築します。1つ目は、ウルトラマンを中心とした作品です。2つ目は、ウルトラマンの世界観を共有した、怪獣たちが主役となるような作品です。3つ目は、全く新しい世界観、ストーリーのもと、「TSUBURAYA作品」として世界フォーマットのアニメーションを創造していきます。

プロダクションからスタジオに


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロは、映像作品を制作してテレビ放送や映画上映を行う従来の機能は残しつつ、IPの企画・製作を行うスタジオ機能を強化していきます。これにより、前述した「TSUBURAYAブランド」の作品をはじめとする新規IPの創造等、国内外の展開を加速させていきます。

日本から海外に


図:ウルトラマンゼロ

米国にて係争中だったウルトラマン版権の取り扱いを巡る裁判が、2018年4月に円谷プロの勝訴となりました。これを契機として、円谷プロは今後、グローバルのマーケットを意識したビジネス展開を行っていきます。欧米、中国等の売上を確保しながら、南米や中東、将来的にはアフリカ等、より大きなマーケットに広げていきます。

アナログからデジタルに


図:ウルトラマンゼロ

円谷プロの創業者である円谷英二氏は、テレビ放送の黎明期に映画の技法とクオリティを用いた、革新性のある特撮作品を数多く創造してきました。クリエイティブの会社においては「どのようにして、お客様に驚きを与える作品・商品・サービスを提供するか」が重要となります。そこで円谷プロは、外部の企業や研究所と連携して、お客様に新たな驚きや感動を提供できる技術の開発などに取り組んでいます。
円谷プロは、お客様が喜ぶものを作り続けることが同社の柱であり、コアであると考えています。これらの取り組みを通じて、新しいエンタテインメントを率先して手掛けていきます。