THEME01

2年目からちできる理由は、
1年目にあり

大学時代に塾講師のアルバイトを経験し、人に伝えること、分かってもらうことの面白さを知りました。そのため就職活動でも「伝える仕事」を1つの軸としてスタート。さまざまな業界を見ていく中で、自分の好きなコンテンツの魅力をより多くの人たちに伝え、その面白さを一緒に分かち合うことができたら…と考えるようになり、アミューズメント業界に興味を持ちました。最後は同じ業界の中で、商社であるフィールズと他メーカーのいずれかで迷いましたが、コンテンツの種類に加え、展開する事業も幅広い当社に可能性を感じ、入社を決意しました。
入社後の新入社員研修では、ビジネスマナーから業界の基礎知識まで、約3ヶ月にわたってみっちり叩き込まれました。とくに、5人程度のチームに分かれ、自分たちが面白いと思う遊技機を1週間かけて考え、プレゼンを行うワークは今でも印象に残っています。自分のアイデアに周囲が共感してくれたときの喜び、意見の異なるメンバーと試行錯誤して1つのものを創り上げていく難しさ、面白さをさっそく経験することができました。研修後は、配属先で先輩たちの資料づくりを手伝ったり、営業に同行したり、ときにはプレゼンを担当させてもらいつつ、「自分だったら…」と常に頭の中でシミュレーションしながら過ごしました。1年目にはバディと呼ばれるトレーナーがつくのですが、その先輩と一緒に自分の課題を見つけ、その上で学びたいことや経験したいことを考え、スケジュールを組み立てていきました。この時期に先輩たちの動きをじっくり見聞きしたからこそ、2年目からスムーズに独り立ちすることができたと思います。

THEME02

提案力人間力
められる営業仕事

現在は、お客様であるホールの責任者様に対し、遊技機の販売を中心とした提案業務を行っています。大まかな流れは、当社が企画から関わる新機種の説明会に責任者様をお招きし、実際に遊技機の魅力を体感してもらった上で、具体的な導入に向けた提案を行うというものです。機種説明会では、どのような空間演出や説明を行えば、より遊技機の魅力が伝わるかといった工夫を施し、その後の提案では、さまざまな資料をもとに導入メリットを緻密に伝えていきます。たとえば、「お客様のホールの場合、何台導入し、全体の機種構成をこう変えれば、このくらいの稼働率が見込め、日々の売上が何パーセント向上します」といったシミュレーションの提供を行うのも、営業の務めです。商社として、他メーカーの遊技機も販売することができる当社だからこそ、「お客様のホールにとってこれがベストのご提案です」と自信を持って言うことができるのです。私が特に心がけているのは、担当するお客様とどれだけ信頼関係を構築できるかということ。同じ都内のホールでも、その規模や経営方針、責任者様の性格はまったく異なります。それぞれのお客様が求める情報やコミュニケーションの取り方を日頃から意識し、提供する力が求められます。また、商材や業界の知識だけでなく、世の中の流行などにも幅広くアンテナを張り、情報収集することも欠かせません。会話を盛り上げ、「この営業は何でも知っている」と思ってもらえたら、提案時の説得力も高まるからです。自分の提案によってホールの経営に貢献でき、お客様から感謝され、さらに自分という人間の価値を認めてもらえたときは、心の底から「この仕事をしていてよかった」と思うことができます。

THEME03

よりきな提案仕掛け、
業界全体えていく

フィールズの魅力の1つは、会社全体が情報に対する感度が高く、かつ、その情報を共有する仕組みが整っていることです。当社の社員向けのSNSアプリを使えば、全国の支店間の情報共有が簡単に行えるだけでなく、各地域における新機種の稼働状況もリアルタイムに確認でき、自分のお客様に対する提案にも役立てることができます。さらに、遊技機の開発担当者のインタビューを見たり、直接、その方に質問するといった使い方も。こうした社内の活発なコミュニケーション環境は、日々現場を回っている営業にとっては本当に心強いものです。
今後の目標は、まず自分自身が営業としてプロフェッショナルになり、より大きな提案を仕掛けられるようになることです。その上で、この業界全体のイメージを変えていきたいと思っています。そのためには、それぞれの地域の雰囲気やニーズに合い、気軽に足を運ぶことができるホールをもっと増やしていかなければなりません。現場の営業がどれだけニーズや情報を集めることができるか。どれだけ最適な提案ができるか。「すべての人に最高の余暇を」というフィールズが掲げる挑戦、それを達成するための鍵は、最前線に立ち続ける営業が握っているのです。

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